/*------------------------------------------- 【ソフト名】ひまわりプログラム掲示板閲覧 【作  者】 fortebx 【連 絡 先】 fortebx+pro@gmail.com 【U R L 】 http://fortebx.onmitsu.jp/ 【投 稿 日】 2006/11/04 【ジャンル】 ユーティリティ(ひまわり支援) 【なでしこバージョン】 ver.1.4013(推奨。1.4015aだとたまにアプリケーションエラーが起きる。) 【なでしこの実行方法】 vnako.exe 【転  載】 http://fortebx.onmitsu.jp/riyokiya.htmlを見てください。 【利用作成するファイル】 あり(ひまわりのプログラムを保存する場合) 【コメント】 ひまわりのプログラム掲示板にスパムが殺到して 見れない状態になってるから作った。 ------------------------------------------*/ //ひまわりプログラム掲示板閲覧 //ver.3.1415926535 //http://www.isonly.net/~yuk_yt/himawari/pita/ /*-----memo----- ひまわりのプログラム掲示板にスパムが殺到して 見れない状態になってるから作った。 */ //母艦 !母艦設計=「母艦の可視はオフ{~}エラー無視」//エラーを無視しないと母艦のサイズ変更時の処理でエラーが起きる。 母艦のタイトルは「ひまわりプログラム掲示板閲覧」 //母艦のクライアント高さは //母艦のクライアント幅は 母艦のサイズ変更した時は テキストボックスの幅は母艦のクライアント幅/10*7 母艦の閉じた時は 設定保存処理 設定ファイル=「{母艦パス}設定.ini」 //GUI //メニュー 「,m1,このプログラムについて,,, -,m1_1,ヘルプ,,,ヘルプ処理 -,m1_2,設定,,,設定処理 -,m1_3,データ取得,,,取得処理 -,m1_4,テキストボックスの内容を保存,Ctrl+S,,保存処理 -,m1_5,実行,F5,,実行処理」をメニュー一括作成 //リスト プログラムリストとはリスト そのレイアウトは「全体」 //編集・閲覧用のテキストボックス テキストボックスとはTエディタ そのレイアウトは「右」 その幅は母艦のクライアント幅/10*7 //設定フォーム 設定フォームとはフォーム そのタイトルは「設定」 そのクライアント高さは120 そのクライアント幅は200 そのスタイルは「枠固定」 設定フォームの最小化ボタン有効変更(オフに) 設定フォームの最大化ボタン有効変更(オフに) 基本X=10 基本Y=10 URL入力ボックスとはエディタ そのテキストは「http://hima.chu.jp/cgi/prog-bbs/prog.cgi」 その親部品は設定フォーム ケダイとはチェック その幅は190 そのテキストは「経過ダイアログを表示する」 その親部品は設定フォーム その値は1 ヒマパスとはエディタ そのテキストは「Himawari.exeのパス」 その親部品は設定フォーム OKボタンとはボタン そのテキストは「OK」 その親部品は設定フォーム そのクリックした時は 設定フォームの可視はオフ //設定読込 設定ファイルが存在 もし、(それ=0)ならば 設定読込処理 母艦の可視はオン //サブルーチン ●ヘルプ処理 「使い方: {\t}まず、メニューの設定でURLを設定します。 {\t}次に、メニューのデータ取得でデータを取得します。 {\t}そして、左のリストをダブルクリックして内容を見ます。 {\t}これで閲覧できます。 {\t}バグ、要望などありましたらfortebx+pro@gmail.comまでメールください。」と言う ●設定処理 設定フォームの可視はオン ●取得処理 //経過ダイアログ もし、(ケダイの値=0)ならば 経過ダイアログ=0 //URLがhttp://を含んでいるか URL=URL入力ボックス //URL=「http://hima.chu.jp/cgi/prog-bbs/prog.cgi」 結果=URLが「[=http://|https://]*」にワイルドカード一致 もし、(結果=1)ならば //URLからデータ取得してタグ切り出し 処理データ=URLからHTTPデータ取得 Aタグ全リスト=処理データから「a」のタグ切り出し Aタグ抽出リスト=「」 Aタグ全リストを反復 処理タグ=対象 結果=処理タグが「*prog.cgi\?mode\=show\&*id\=*」にワイルドカード一致 もし、(結果=1)ならば Aタグ抽出リストに処理タグを配列追加 //リンクテキスト,リンク番号を抽出 Aタグテキスト=Aタグ抽出リストからタグ削除 AタグURL=Aタグ抽出リストの「a」から「href」をタグ属性取得 Aタグ番号=「」//一次元配列 AタグURLを反復 処理URL=対象 処理URLが「(\d*)$」に正規表現マッチ Aタグ番号に抽出文字列を配列追加 プログラムリストのアイテムはAタグテキスト プログラムリストのダブルクリックした時は 鯛=プログラムリストの値 数字=Aタグ番号[鯛] テキストボックスのテキスト=「http://hima.chu.jp/cgi/prog-bbs/hmw/{数字}.txt」からHTTPデータ取得 違えば 「URLが不正です。」と言う //ハッシュの番号管理@「{リンクテキスト}」=「{リンク番号}」 ●保存処理 保存先=「テキスト形式のファイル(*.*)|*.*」の保存ファイル選択 もし、(保存先<>空)ならば テキストボックスのテキストを保存先へ保存 ●実行処理 もし、(ヒマパス<>空)ならば テキストボックスを「{母艦パス}temp.hmw」へ保存 「{ヒマパス} "{母艦パス}temp.hmw"」を起動 違えば 「Himawari.exeのパスを設定してください。」と言う ●設定読込処理 設定とは配列 設定=設定ファイルを開く 母艦のX=設定[0] 母艦のY=設定[1] 母艦のクライアント高さ=設定[2] 母艦のクライアント幅=設定[3] URL入力ボックスのテキスト=設定[4] ヒマパスのテキスト=設定[5] ●設定保存処理 「{母艦のX} {母艦のY} {母艦のクライアント高さ} {母艦のクライアント幅} {URL入力ボックスのテキスト} {ヒマパスのテキスト}」を設定ファイルへ保存